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priest作品を全制覇したい(何作品あると思ってるんですか?)

priest作品が好きだな~となった人ならpriest作品全制覇してみたい!となったあと、jjの作者ページを見て何作品あるんだ!?と思った経験があるのではないでしょうか。
私がpriest作品を読み始めたきっかけは、魔道、渣反、二哈と一通り気になる作品を読んで次にjjで読むなら何かな?と思ったときに息子×義父というカップリングの有名作品があると知ってこれだ!となったのでした。
息子×父親(血縁関係はどちらでもよい)のカップリングが好きでもなかなかお目にかかれないので、レアな上に評判も高いなんてそんな嬉しいことが……!余談ですが息子×父親のカプが好きになったのはバルバラ異界と八丁堀の七人のような気がします。全然公式カプとかではないですが(そりゃそう)
で、しゃぽが面白かった上に黙読が超超名作だったのでこりゃあ一通り読むしかない!となりました。でもjjの先生のページを見ると、短編を除いても30作品近くあり!?!?読めるのか!?!?
その頃残次品のことを色々教えてくれた中国のフォロワーが、当時12作品くらいpriest作品を読んでると言っていて自分もそれくらい読んでみたいなあと思った記憶があります。
あれから4年くらい経ち、16作品読んだので当時の目標(?)はまあまあ達成したのではないでしょうか。いや義務感で読んでたわけでもないんですけどね。私はわりと権威主義かつミーハーなところがあるのでとりあえず有名どころを読みたい!というのがあり、しかしどこまでが有名どころと呼んで良いのか?難しい問題であります。ただ絶対にこれは外せないと思っていた太岁を去年やっと読めたので嬉しかった~。太岁、priest作品の良さが詰まっており、先生ってこういうことをやりたかったんだなというのがわかるような気がしてよかったです。日本語圏の知名度だと2015年前後の作品が多い気がしますが(実際そのへんにビッグタイトルが集中している)、烈火→太岁→純白悪魔という流れはpriest先生の『今』がわかる気がします。
他の先生で気になる作品もどんどん増えてきたのはありつつ、一年に一つくらいは何か先生の作品読みたいなーと思って次はどこに行こうか考え中です。ただ一番新しい純白悪魔160章を圧巻で完結させたあと「序章!?!?」と読者を動揺させた先生なので、うかうかしてると次回作が来てしまうかもしれませんね。風暴祝福がどうなったか教えてください!!!





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中華BLを読みながら日本の商業BLも読む

なぜ中華BLを読むのか
以前こんな記事を書きましたが、5年くらいほぼ毎日中華BL小説を読み、さりとて仙侠・武侠のような古装が好きとか、中華BL特有みたいに言われがちな地獄展開(※)が読みたいとか、エロが少なめなものが読みたいとかいう感じでもなく、なんかただただ中華BLを読み続けている状態です。
(※)この記事で色々言っている⇒〇〇じゃない中華BLってあるんですか?
一番大きいモチベーションはどういう作品があるのか(とくにどういう作品が人気なのか)知りたい、そして読めば一定以上に面白い、その次に平日夜に1章ずつ文字起こしをして読むのが疲れてても機械的に手を動かすだけでちょうどいい作業感でそこそこ達成感もあるという身も蓋もない理由なので、全然日本の商業BLも読むわけです。
中華BLを読み始めてからむしろ日本の商業BL漫画を読むことが増えたような気がしていたのですが、これはたぶんツイッターのおすすめ機能とアルゴリズムのせいで試し読みがバンバン流れてくるのが原因として大きいですね。
中国のWEB発BL小説と日本の商業BL漫画、発展してきた背景や商業的意図がけっこう違うと思うのでそもそもあんまり比べる意義が薄いと思っていて、どっちもいいじゃんと思ってるタイプです。ただ日本の商業シーンでも性描写少なめ長編が読者的にも書き手的にももっと出るようになってほしいとか、中国のBLでももっと性的な描写ができるようになってほしいというのはその通りだなと思っています。
で、この記事の本題としては後ろめたさの告解で、中華BLで好きになったタイプのカップリングに近いものを求めて日本のエッチな商業BL漫画を読んでいないか……!?という。いや、もちろん読めばそれぞれ違う良さがあって別物なのはわかるんですよ。しかし電子書籍のライブラリを見渡せば、黒髪短髪の年上×ちょっと長めの茶髪/金髪の年下みたいなカップリング多くない……?
そう、私は2024年の夏からずーーーーっとAWMに心を囚われているのです。結局またAWMの話だよ!!!
もちろんカップリングとしてめちゃくちゃ好きという作品は他にも色々あるのですが、AWMのカップリング感ってわりと日本の商業BL漫画で見つけやすくてえ……しかしながらAWMってある種の独特さがあって同じだ!とはならないので、結果的にちょっとテイストは違うけど日本のこの漫画もすごくよかったな~ってなっているのですが……やっぱり後ろめたさがあり……。
ポジティブに考えれば中華BLを読んでいるおかげで色々好きな日本の商業BLを見つけられて相乗効果ハッピーって感じなんですけどね。
そういえば逆パターンとして、私はオフラインの同人活動を始めたきっかけが中村春菊作品で、とくに世界一初恋の羽鳥芳雪という男に多大な影響を受けているため、中華BLでも羽鳥芳雪のようなキャラ(私フィルター)を見かけるとテンションが上がってしまいます。



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当年万里觅封侯の感想文

読み終わったのはけっこう前で、わりとさらっと読んでしまったので感想書いてなかったのですが、思い出すとじわじわ変なBLだな……と思いやっぱりまとめておくか~となったのでした。
私が好きなeスポーツBLのAWMやFOGを書かれてる漫漫何其多先生の架空歴史宮廷もので、カップリングのテイストはその二作とはちょっと変わったテイストでした。
宮廷政治劇とフィクション上のナマモノ同人誌ネタが好きな人におすすめです。

以下折りたたんで感想文。


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自習監督

烈火の二次創作です。
春秋とちょっとだけ陛下の話。番外のネタバレ少しあります。


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残次品はSF的世界観がカップリングの旨味に直結している

ツイッターとかで何回も言ってる気がするのであ~また同じ話してるよ……と思って聞いてほしいんですが、世界観というか機甲システムのおかげなんですよという話をします。
残次品は基本的に宇宙戦争の話で、機甲という戦闘機(?)で戦うんですがサイネットワーク(≒精神力)で操縦する機械なわけです。
主人公の林静恒は連盟軍第一上将、肩書きだけじゃなくて戦ったらめちゃくちゃ強い。スーパー強い部隊の白銀十衛を従えてるのも強ければ接近戦も強いというのは読んだ人ならご存知ですが、機甲戦が強いというのはつまりフィジカルだけじゃなくて精神力が最強ということでもあるってことじゃないですか。
その宇宙最強の精神力を持つ林静恒将軍が、年下の可愛い男の子の甘えと愛嬌に心がやわやわになってしまう……そういう醍醐味があるんですよ!!!

なので陸林なシーンは(あの宇宙最強連盟第一上将が……)と思いながら読むとニヤニヤが倍増します。
殺破狼もそうなんですが番外まで読むと、高確率で戦場で死ぬはずだった最強の男たちが最終的にどこへ辿り着いたのか?という滋味も出てくるのでした。





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