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中華BLの年上×年下カプ

一番知名度があるMXTX作品の2/3が年下×年上なので中華BLは年下攻が多いみたいなイメージがある……ような気がする……!(でも一番有名な魔道祖師は同級生カップルですよね)
あとは仙侠もの繋がりの二哈とか、ドラマも原作も日本語版ある鎮魂とか、あと山河令は原作になかった師兄弟設定が追加されてたのでその辺の影響もあるかも。実際priest先生は有名な作品はけっこうな確率で年下攻が多いですし。(七爺、大哥、鎮魂、殺破狼、残次品、烈火澆愁etc)

とはいえ実は年上攻作品もちょこちょこ上陸しています。という話です。


・黙読
priest先生の珍しい(?)年上攻!犯罪捜査サスペンスです。
同時期にプレアデスプレスから邦訳情報が出た病案本と渣反はどっちも年下攻なので駱隊年上の矜持を見せつけてやって!などと思っていたものです。
連載はちょうど今1巻の事件がひと段落したところでなので、今からまとめて読むのにもちょうどよいのではないでしょうか。

・千秋
梦溪石先生の「千秋」(アニメは山河剣心ですね!)は1巻が今年の秋に発売、来年には2巻が出ます。
晏無師が年上ていうかおじさんで、作品自体はすごく硬派な武侠小説なんですが時々信じられないほど大人げないことをしでかすので面白いです。大人げないという表現では控えめか?
梦溪石先生はまだ千秋と北斗しか読んでなくて、わりと北斗は落ち着いたラブストーリーラインだったので千秋って先生のBLセンスが爆発してたんだな……と思いました。

・F.O.G〜羊が迷える霧の中〜
これは漫画版がピッコマで連載中のeスポーツBLです。
けっこうわかりやすく王道の年上×年下だと思う!憧れ・過去のことでの反発・恋心を持ってる年下と、ずっと気にかけてたけど相手がまだ子供だから恋愛感情を秘めてたちょっと意地悪甘やかし年上……。
今はもう両想いで二人が付き合ってることを公表するかどうかの話をしてる甘々バカップルのターンですね。

・砕玉投珠~何よりも大切な君へ~
こちらも漫画版がピッコマで連載中の作品です。
玉彫刻工房の兄弟子×弟弟子ですね。
この兄弟子も大人げないって書こうと思ったのですが、商売に対するスタンスが最初からずっと一巻していてやりたいこととやるべきことが揺らがない(けど弟弟子のことになると情緒が乱れまくる)というタイプで面白い人だな~と思います。





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2023年の二次創作振り返り

2020年にはこういうことやってたんですが2021,2022とやってなかったな~と思って久しぶりにやります。
2020年は魔道と渣反を大量に書いてたからね……。渣反が落ち着いてからはあんまりガツガツ書いたりしてなかったのでそういう振り返りをしてたことも忘れていたのでしょう。
ちなみに2021年と2022年は二哈~殺破狼~残次品って感じだったと思います。



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殺破狼と撒野の鎖(ロック)解除

撒野の鎖が解除になりました!!嬉しい!!
ちょうど一年くらい前に漫画版がピッコマに来て(日本語版のタイトルは「君と掴む光。」)、絵もお話もすごく好きなのに原作は晋江では鎖になってる悲しみ……となっていたので本当に嬉しいです。(ちなみに原作は結局簡体字版書籍を買って読んだ)

2021年にビッグタイトルが次々に全文鎖になったことは記憶に新しいかと思いますが、その時のことはこの記事に書きました。
2021年の晋江文学城の鎖(ロック)について:天涯客、鎮魂、殺破狼、二哈、天官、撒野
そのあとしゃぽが去年の6月に鎖解除になって全文鎖から解除になったのは晋江初では?と言われていたのが(真偽未確認)、撒野もこれに続きましたね!
一度鎖になると、内容を改修&改修前より文字数を増やさなければいけないという規定があるらしく、単に該当部分を削除すればいいというものでもないようです。削除自体も悲しいけど!
なので、作者の先生が改修作業をしないと解除にはならず、そしてロック中でも改修作業で更新があると作者ページの最新更新のところに履歴が残るんですよね。なのでしゃぽも撒野も実際に解除になる前に、もしかしてこれは先生が鎖解除のために改修をしてるんじゃないか!?と言われていたのでした。
なので鎖が解除になってほしい作品があったら時々作者ページの最新更新のところをチェックするといいかもです。と言いたいところだけど毎回見に行って何もなかった……てなるのも悲しいね。
同じpriest作品でも天涯客や鎮魂は古い作品だから改修は難しいかもって誰かにweiboでリプしてるのを見かけた記憶があるような気がするので(記憶があやふやでごめんなさい)しゃぽ以外は難しいのかな~と思ったり。






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犯罪心理の文案

犯罪心理の文案が好きです。
https://www.jjwxc.net/onebook.php?novelid=2575714


ある日、林辰が読書をしているときに刑従連が尋ねた。
あなたが心理学者なら、俺がどんな人と結婚するのがいいか見てくれる?
林辰はその時、自分がこう答えたのを覚えていた。
愛情とは世界で最も計り知れないもので、心理学者にも予測はできません。なぜなら、人と人との愛の過程には無数の変量があるから。
刑従連はまた尋ねた。変数って?
林辰はその時思ったのだった。変数とは、僕があなたを普通の警察官だと思っていて、屋台でビールを開けてザリガニを食べるのが一番好きだと思っていて、僕は知らなかった、あなたが本来……
あるいは変数とは、僕があなたに恋をすることを知らなかったこと、そして、あなたがいつ僕に恋をしてくれるかわからないこと。


これは林辰がたぶんまだ刑従連と付き合った後に片思い時代を振り返る形の独白で、それがすごく好きなんですよね。なぜなら私は林辰の片思いが大好きなので……。
あと本編の中で今度は刑従連の方が、後々こう思ったのだった、自分はあの時林辰にキスがしたかったのだとって振り返る描写があって、それが両想い後じゃなくてそのまだ自分の気持ちに気付いていない頃の文章で自分の恋愛感情に気付いた時の回想を放り込んでくれるのこの先が期待できすぎてワクワクしたのを覚えています。ていうか刑従連無自覚だと思ってたけどこういう回想あるってことはやっぱりそれなりに林辰のこと恋愛的な目線で意識してたってことだよなあ。まあそりゃそうだとしか言いようがないが……ただの知り合いにあんなことやこんなことしてくれないよ。

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「中華BLってリバ禁止なんですか?」

①MXTX作品カップリング取り扱いについてのお願いが有名過ぎる
②日本の商業BLも大体固定だし公式カプのリバ逆二次創作がそれなりの数発生するほどでかいジャンルはそうそうない
③それはそれとしてリバ中華BLはあります


という話をする雑談です。


私はMXTX先生がクレイジー固定厨みたいに言われると悲しくなってしまうのですが、(私もリアルタイムで知ってるわけではないとはいえ)公式カプの解体とか逆とかが好きかつそれを直接先生に色々言う人がいるから自分の好きなカプが書かれなかったからといって恨んだり攻撃しないでくださいっていうお願いだと私は理解していて、たぶんどんなカプが好きでも同好の士同士だけでやってれば先生もそんなアナウンスせずに済んだのではないかと想像してしまいます。別の投稿で先生のカップリングの好みはけっこう色んなカプが好きですって言ってるし、自分の作品の中でカップリングも大事にしてる世界観の一つですっていうことですよね。。まあ作品のすぐ下にコメント欄があるとどうしても作者と読み手の距離は近くなっちゃうからね……。
やっぱりMXTX作品とりわけ魔道は人気の規模が規格外だと思っていて、いやもちろん他にも人気作品は色々あるし私とてpriest作品のファンなのですが、それでもやっぱり魔道のファンダムのでかさ、特殊じゃないですか!!??ジャンル人口が多いと……色々ある!!それはもう本当にしょうがない!!
というわけで他の〇〇という作品は別にリバ逆禁止されてないですよ~みたいな例を出したいのですが実は具体的には思いつかないのでした。二哈の肉包先生は主カプ解体しなければ自分では書かないけどリバ逆二次創作はお好きにみたいな投稿をしてた気がするのですがいかんせん私もスクショでしか見たことなくて先生のweiboは定期的に過去ログがなくなっており……。priest先生も天涯客の1章のコメント欄で逆が見たいですっていうコメントに(コメントで言うんじゃないよ!と私は思っちゃうが)逆はあんまり好きじゃないって返信したのはわりと知られてるけど、でもあんまり二次創作の内容に関するお願いとか見たことない気がするんですよね。私が知らないだけかもだけど、でもpriest先生は二次創作とか興味なさそう~~~。とくに近年はweiboもラジドラか簡体字書籍の情報を引用投稿するくらいだし……。
日本の商業BLも公式はほぼ固定だと思うので別に中華BLに限った特殊なことじゃないというのも思います。強いて言えば中華BL小説と日本の商業BL漫画を比較すると、中華BLの方が長くて主カプが結ばれるまでに時間がかかるから、その過程で解体カプや逆を好きになっちゃう読者は発生しやすい下地があるかもと想像したりします。1話か2話目でセックスしてたらたぶんそういう人はやってこない!ただ日本の商業BLで、とくにSNS時代以降で魔道くらいでかい二次創作ファンダムがあるような作品ちょっと思いつかないし(私も中村春菊作品でずっと活動してましたがさすがに規模が違う)あまり比べられないんじゃないかなあというのは思うところです。
それはそれとしてリバ中華BLはあります、というのが実は本題かもしれません。中華BLでリバ云々の話が出る時は大体二次創作の話で、原作がリバの中華BLの話はあんまり想定されていないのでは。日本のBLでもそれなりにリバがあるのと同程度に中華BLにもリバはありますよ~というにはちょっと巫哲先生一強過ぎるというのは思いますが、とにかく名作リバBL作品の漫画版がなんとすでに日本に上陸してるんですね!「君と掴む光。(原題:撒野)」です!!本当に名作なので……。絵も美しい~。ちょっと親関連のエピソードがきつすぎるというのはあるが……。
https://piccoma.com/web/product/118535
この作品に限らずピッコマのあらすじはあんまりBLカップリングがどっちがどっちか書かれておらず、それでもそれなりに読んでる人がいるということは将来カップリングがどっちっていう情報を書く方が少数派になってくのかもな~と想像したりするのですが(私はそれはそれでありかなあと思いつつある)、とにかくこの作品はリバです。まあ漫画はまだリバ描写までエピソードが進んでないのですが……。撒野の感想が見た過ぎて定期的に「君と掴む光」でGoogle検索をすると、「君と掴む光 どっちが受け」ってサジェストが出てくるので、このキーワードで検索したそこのあなた!!リバだよ!!って教えてあげたいもどかしさ。このもどかしさの話をするために書いた文章です。

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