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次に日本語訳される中華BL小説が全然予想できなくなった

じわじわと日本語訳が増えてきている中華BL小説ですが、2026年にまたドッと増えた気がします。
MXTX作品を始め、これまでは他の言語でも翻訳版が出ていたりけっこう予想の範囲内のラインナップかなーと思っていました。強いて言えば残次品はこんな爆速で来るとは思わず、来たとしてももっと番手は後の方だと思っていたのでかなりびっくりしたのと、あと病案本も連載完結して一年くらいで日本語訳が始まっていたのでめっちゃ早かったな!?と思いました。
講談社の第一弾の別養黒蓮花皇帝当替身と魔尊他念念不忘はへー!と思いつつ、わりと日本語圏でファンが多かったりするイメージあったので意外というほどではなかったんですが、第二弾の虐文求生遊戯と双A引力法則はメディアミックスとかのフックもなさそうで、日本語圏でも読んでる人そんなに見かけない気がして(読んでる人いたらすみません)、あと第二弾は現代?近未来?らしいので、いわゆる『中華BL』でイメージされがちな古装でもないので全然これは予想外のところから持ってきたなと思いました。ところで晋江文学城とのコラボって普通の契約と何か違うんですかね?コミカライズとかのプロジェクトが同時進行なところ?晋江文学城とのコラボという謳い文句で情報が出た時はこれから晋江の作品は全部講談社から出るのかな的な声も見かけましたがさすがにそれはないと思うんですがどうなんでしょう。
あとソニミュの将進酒、殺破狼は有名どころ古装、ドラマ化されてる死亡万華鏡という感じだったのが最近発表されたのが君有疾否だったので、そういうこともあるのか!となったのでした。とはいえ古装に限定してブクマ数順にすると12番目に来るので手堅いといえば手堅いか?(上位10作品は天官、魔道、将進酒、殺破狼、渣反、当年万里觅封侯、不见上仙三百年、剑名不奈何、三嫁咸鱼、六爻と並ぶ)もちろんブクマ数順だけが全てではなく、千秋とか駆魔師シリーズとか妻为上は原作の数字だけだと見えてこない知名度や人気がありますよね。しかしこれ見てて思ったんですが当年万里觅封侯が日本語訳出る世界線とかもあったんですかね??AWMとかFOGより先に??AWMは人気のわりにあんまり日本語訳来ると思ってないんですが、海外実写契約があったのでネトフリドラマかなんかになったらあるかもしれないですね。ほんとか?
それから作品の傾向というのとはちょっと違うんですが、最近プレアデスプレスが連載始めた初三の六一児童節、プラットフォームが晋江じゃなくて火星女頻なんですよ。個人の方が翻訳出版まで手掛けられてるハイロインを除くと、魔道以降で中華BL小説の日本語訳が出てるのって全部晋江の作品じゃないですか。晋江って何で有名かというと版権管理を一か所でとりまとめるIPビジネスで有名だと思ってるので、晋江が結局契約とか色々やりやすいんかな~と思っていたところ、晋江じゃなくても上陸できるんだ!と思ったのでした。晋江以外を持って来られるなら、次は長佩来ませんか?日本語圏で作品名が知られてるのってやっぱりまだまだ晋江の作品が主だと思いますが、この前上海行ってオタクショップをウロウロして思ったのが、今って長佩作品が来てませんか?いや私が気付いたのが今年になってからで、たぶんここ数年そうだった雰囲気がする……。今読んでる奇洛李维斯回信もドラマ契約のニュースがあったし、我嗑了对家X我的CP(エゴサしたらライバル×俺の二次創作にハマりました)は漫画の実体書が色んな言語で出てたり、台风眼、情蛊、靡言、秉性下等、飞鸥不下はラジドラとかグッズとか、あと中華BLいっぱい読んでる人たちの評判がよかったりで目にすることが多い気がします。
という感じでこの一年で色んな可能性が示されたので、次に何が来るか全然わかんないですね!という話でした。晋江でもまだまだ全球高考、某某、破雲、呑海、撒野みたいな圧倒的有名作品が原作は翻訳来てなかったりして、でも結局古装の方が多くなっちゃうのかな。日本語訳された中華BL小説はだいぶ増えましたが、現代ものって死万とハイロイン以外は結局プレアデスプレス以外から出てないじゃん……みたいな拗ねがね、まだありますよ……!



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