忍者ブログ

晋江文学城で人気作品を調べる

晋江を使ってる人なら知ってることも多いでしょうが覚書記事です。


(1)
・晋江文学城トップページに行く
https://www.jjwxc.net/

(2)
・ジャンルをクリックして各ジャンルのトップページに飛ぶ
・BLだったら「纯爱小说」


(3)
・ジャンルのトップページ上部検索欄の左側にある「查询」をクリックする
・検索条件は次のページで指定するので何も指定しなくてもよい
・ジャンルのトップページ自体にも様々なランキングが載っている



(4)
・探したいジャンルにチェックを入れて、細かいタグの下の方にある「捜索」を押すと結果が出てくる
・デフォルトでは「作品积分」になっているので目的に応じて「收藏数(ブクマ数)」などに切り替えられる
・积分は文字数、ブクマ数、クリック数、論評数などなど総合的に計算されるポイントで、新しめで長い作品の方が点数が高くなりやすい印象


晋江文学城BL(纯爱)作品ブクマ数上位50作品 2024年版
・上の記事は☑ 原创(オリジナル)、☑纯爱にだけチェックを入れて收藏数で並び替えた結果
・今やるともう少し違う結果になると思う

【その他】
・鎖になっていると検索結果には出てこない
・渣反は鎖になって長かったので復活した時はブクマ数50位圏外だったのが今は28位まで追い上げてきてすごい(ブクマ数は上位ほどなかなか変動しない)
・タグで好みのジャンルで絞ることもできるが、作家さんによってタグの付け方がまちまちなのでタグ選びがけっこう難しい
・例えば仙侠や武侠を探したい時に、「类型」で「武侠」「仙侠」にチェックを入れても渣反や魔道、天涯客や千秋は出てこなかったりする(渣反、魔道、天涯客の类型は「爱情」、千秋の类型は「传奇」になっていて、細かいタグで「仙侠修真」や「江湖」がついてる)
・発表年でも絞れるので、それこそMXTX作品登場より前(2013年以前)はどんな先生が人気あったのかな~などが見られて楽しい

拍手[4回]

PR

もちもちした声

最近は色々な中華BL小説の日本語が出て、あの言い回しは日本語でこう表現されるのか~!という楽しみが増えてきました。
中国語で小説を読んでいると、(これ、どういう日本語を当てはめたらいいんだ?)となる言葉があり、最近よくそれを思う「糯」の話をします。
というかAWMの二次創作の話です。
この一年ひたすらAO3でAWM(eスポーツ中華BL小説)の二次創作小説をずっと読んでおり、Youthの話し方の表現で「糯」な声というのがよく出てくるんですよ。(ちなみによく出てくるってことは原作にも出てくるのかな?と思って探したんですがまだ見つけられておらず……)
そして機械翻訳で読んでると「もちもちした声」って訳されるんですよね。
糯はもち米のことなので粘性のある状態を指しているのはわかるのですが、日本語にした時にたぶん「もちもちした声」にはなりませんよね!?
でも適当な表現が見つからない!しかし「糯」な声って言われた時に、ちゃんと脳内では想像できるんですよ!
なぜならラジドラのYouthの声は本当に「糯」な喋り方をしているので……帝国狼犬からDrunkの前では「糯」な声になってしまうYouthの声が……。
自分でもAWMの二次創作をしているので、この「糯」な声みたいな表現を取り入れたいのですが、全然適当な日本語が見つからないです。という話でした。
でもそのうち我慢できずに「もちもちした声」って書き出すかもしれないですね。





拍手[1回]

残次品についにトゥランが出てきて嬉しい

残次品の日本語版連載が3巻に突入してついにトゥランが出てきました!嬉しい!
最初から残次品は面白いのですが、やっぱりトゥランが出てくると面白さのギアが一段変わるというか……。とにかく陸林の大恋愛を一番近くで見ることになるのがこのトゥランなのですよ。

ここ数回は連載の感想メモを全然書いていなかったので(とにかく日付が変わった瞬間に読むことが最優先で、大ボリュームなのでそのまま力尽きていた)、トゥラン関係の感想をちょっと残しておこうと思います。


#19話

鮮烈な白銀第九衛の登場!
ていうかここまで、そもそも白銀十衛って何?白銀第九衛って何?ってなりませんでした?
日本語版だと「白銀第九衛」ってなってるので、九番目の部隊らしきことは想像できるかもですが、原文はずっと白銀九という表記だったのでトゥランが出てくるまで何を指してるのか全然わからなかったんですよ。
ここでやっと白銀十衛というのは十の部隊で成り立っていて、一番前線で戦う舞台の白銀九に将軍はずっと連絡をとろうとしていたんだということがわかったのでした。
圧倒的な強さで登場する白銀九!登場したのばモデルのような美貌の女性!出てきて早々将軍に怒涛の嫌味攻撃を受ける!
19話の時点だとまだトゥランの「本領」が出てきてないとこなんですが、とにかくこのインパクトのある場面が日本語版連載でついに登場して嬉しい~~となったのでした。


#20話

駆け付けて早々髪切らされるのパワハラ過ぎる(髪を短くしないといけないという規則はあるみたいですけど~)
20話はトゥランと陸必行くんの出会いが楽しい回ですね。美人に目のないトゥラン、当然のように陸必行くんに目を付ける!
しかし日本語版を読んでいて気付いたのは、白銀第三ってこの頃からめちゃ会話に登場してたんだな~ということです。そこまでデカいネタバレではないと思うので書きますが、白銀第三衛はもう少しあとに登場して(4巻になるかな?)これまた個性の強いキャラで、白銀三本人たちが登場してやっと私は認識できたのでした。しかしこの頃からかなり白銀三=技術部隊ってことたくさん書いてありますね。白銀十衛が暗殺部隊なこともここで出てきてるな~。白銀十も今後出てきます!
中華BLを読んでいるとしばしばコメントなどで「助攻」という言葉が出てきますが、序盤のトゥランは積極的に助攻ですね!美貌のエンジニア陸必行くんも興味があるが、陸必行くんがあの将軍に!アプローチしている場面に立ち会ってしまうトゥランの野次馬!
「私は戦争のプロだけど、その次に男と寝ることが得意なの」これもトゥランの大好きな台詞です。将軍を落とすためのレクチャーをしようとして「将軍をモノにしたいの?それとも、将軍の自伝を書いてあげたいの?」→「人類が行う性行為は、末梢神経が刺激を受けた時に見せる一連の自然的な反応にすぎない」この流れもトゥランと陸必行くん過ぎて本当に大好き!しかしこんなことを言っていた陸必行くんが将軍と初めてベッドを共にしてから性的なことに積極的になるようになるのもエロいんだよな……と私は思っています。


#21話

そういえば啓明星は日本語版だとヴェヌスなんですね。啓明星は明けの明星(=金星)のことで、宵の明星が長庚星ですね。余談。
あとヴォットの人たちが避難している天使城がエンジェルシティーだったので、じゃあ銀河城はギャラクシーシティー?とか思っていたんですがギンガシティー!!そうきたか!日本語読み?とも思いましたが、銀河城は陸林の大切な場所なのでそんな場所に日本語読みが採用されているのはちょっと嬉しいのであった……。
白銀三、ゴミエンジニアとかアホたちとかめちゃくちゃ言われ過ぎで笑う。
今回のトゥランのアシストは将軍をデートに誘いたいのに鉄壁過ぎて落とせない陸必行への身を挺した(?)サポート!誇張した報告で将軍を焚き付け、最終的には自分の悪評まで利用して陸必行くんに色目を使う芝居までして将軍のガードを崩す!
一緒に出掛けられることになったあと、すかさず陸必行くんにお父さんにご挨拶したいんだけど~ってくるものさすがです。パパは非売品だよ!
というわけで無事ヴェヌス歓楽街デートが始まり、記憶よりだいぶデートらしいデートをしてたのでニコニコしているところですが、イリスウイルスの影が忍び寄り……というところですね。
3巻はトゥラン以外にもホープとかエドワードとかその後も大事な人物が出てくる巻なので続きが楽しみです。



拍手[3回]

お返事です(2025-08-10)

拍手ありがとうございます!
続きでメッセージお返事です。

拍手[0回]

中華BL小説ガイドブックの感想

個人的によかったなと思ったところを挙げていきます。

情報がちゃんとしている
誉めのハードルが低いと思われるかもしれませんが、中華BLは日本語情報の少なさゆえに特にウェブ記事だと胡乱な情報を書かれがちなので……。
ちるちるの悪口をよく書いていますが、他にも原作情報として海賊版サイトへのリンクが貼ってあったり、個人ブログの文章を丸々流用した作品紹介とか色々あったのですよ!!
なのでちゃんと中華BLのことをよく知っている人が作っていて、内容も専門家の人をちゃんと呼んできているのでそれだけでもかなりよかったなポイントが高いです。


日本語訳あり作品が全て同じフォーマットで平等に紹介されている
これも常日頃の拗ねが出ている感想でお恥ずかしい……。
中華BLの話といっても内容はほぼmxtx作品(というか魔道)みたいなことがあるので、原作はもちろん完結してるメディアミックスも多数の魔道祖師から単行本がまだ出ていない残次品まで全部平等に紹介されていてありがたい~と思ったのでした。
各作品8ページずつ割り当てられており、9作品分だとそれなりのボリュームになるので、これだけ日本語訳が出たんだなあと実感できるのもいいですね。


コラム「多彩なメディアミックス」
2ページのコラムではありますが、実はこれを読むだけで日本に上陸済み&日本語字幕で視聴可アニメが網羅できるので隠れお役立ちページだと思いました。
しかし本書は「小説」にポイントを絞った作りにしたのは慧眼だし個人的にもよかったなと思うところです。
派生ドラマまで話を広げるとまた言及するべきポイントがいっぱいいっぱいになってしまうだろうし、漫画もリストアップするだけで膨大な数になりそうなので。ただ漫画はどんどん上陸しては大半が書籍化されないまま販売停止になっていくので、邦題と原題を並べたリストだけでいいので何らかの形でアーカイブできるといいのですが……ということは思っています。


原語書籍を入手する方法の紹介がある
中国書専門店や大手書店の海外書のコーナーで入手できるという情報があるのも親切だと思いました。
渣反の日本語訳が出る前は、メルカリなどで海賊版を手にしてしまわないように原作を買う方法をまとめるという活動をしていましたが、本当に海賊版を買ってしまうのは悲しいですからね……売ってる方が悪いのですが……。
たぶん今一番海賊版を手にしてしまいやすいのは天涯客(ドラマ山河令の原作)だと思うので、天涯客は今は晋江文学城で読めるようになってるので!
https://yuncang.pixnet.net/blog/post/172218552
https://yuncang.pixnet.net/blog/post/174473790
これは繁体字版公式のお知らせページなのですが、この表紙じゃないやつとか(中国語は台湾繁体字版しか出てないので)簡体字版の本は海賊版なのでお気をつけください。繁体字版も絶版なので本物は相当レアだと考えた方がよさそうです。めっちゃ余談ですいません……。


読み方・ルビについての説明
目次のページにどういうルールで読み方を表記しているかの説明があるのもよかったです。
こうしなくてはいけないという絶対的なルールがあるわけではなく、作り手がどのように伝えたいかが大事なんだよな~と思えました。
ところで最近読んだ中国SFアンソロジー「長安ラッパー李白」でも、「唐代の発音は、現代中国語よりむしろ日本語の漢音に近いため、固有名詞のルビは原則、日本語読みを付した。ただし、単語の読みそれ自体も文芸の一要素であり、ルビを効果的に用いた作品もある」という説明がなされていて、これにもかなりなるほど!となったのを思い出しました。




拍手[7回]