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残次品の日本語版ってどこまで進んでるの?

残次品の書籍発売が発表されましたね!めでたい!
「第1巻「荒れ果てた星」 第2巻「棘の道」を収録」とのことですが、1・2巻同時発売ではなくて1冊の中に連載版で1巻・2巻と割り振っていた部分を収録しているということだと思います。
連載版の表紙イラスト見るとちょうどそこで区切りになっています。

というわけで残次品を読んでみたいけど今度発売される書籍ってどれくらい進んでるの?連載版はどのあたり?全部でどれくらいの長さになるの?等々が気になってる人向けに記事を書いてみました。

【晋江文学城でいうとどれくらい?】
晋江(jj)だと本編が197章で、電子連載版が今39話でjj119章まで進んでいて、書籍に収録されるのは連載版18話=jj58章までです。
なので電子連載版ではすでに折り返していて6割くらい、書籍1冊目は3割くらいという計算ですね。
書籍が全部で何巻になるかはわかりませんが、全4~5巻くらいになるんじゃないかなあと予想しています。

【アニメと比べるとどれくらい?】
※2026年5月現在、アニメ残次品・放逐星空はFODやプライムビデオ、WOWOWで配信されてるようです。
アニメは大体jj50章くらいの内容なので、書籍1冊目を読めばアニメの先まで読めます!あとアニメはけっこうばっさりカットされてるエピソードとか人物がいるので、小説を読むことでそういう話だったのか~となれると思います。
個人的にアニメの第八星系自衛隊の話はカットし過ぎでしょ!と思っているので……。



以下、わりと内容に踏み込んでるので折りたたみます。
あんまり大きなネタバレはないと思いますが。



【ストーリー的にはどれくらい進んでる?】
上でも書いた通り、書籍版1冊目は全体の3割なのでまだまだ序盤といってもいいと思います。主人公パーティが固まり、この先主人公たちはどういう道のりを歩むことになるのかが見えてくるあたりという感じでしょうか。
priest作品で一番おもしれー女ことエリザベス・カーラ・トゥランが出てくるのは書籍2冊目以降なのでご紹介できず残念ですが、連載版では大暴れの大活躍しているのでお楽しみに!(分冊39を読んだ人へのアイコンタクト)
その代わり(?)陸必行くんのパパ・独眼鷹はわりと序盤から出てきてくれるので、書籍が出ることでこれからパパのことをたくさんの人に知ってもらえるかと思うと本当に嬉しいです。BLで攻めのパパが主人公パーティにいるのめちゃくちゃオモロではないですか?そして受と仲が悪く、攻のパパと受が腐れ縁バディみたいになってるの本当に面白過ぎる……。

【BL的にはどれくらい進んでる?】
書籍版1冊目はラブとしてはまだ全然ラブ未満です!甘酸っぱくてもどかしいところで終わるはず!
以前こんな記事を書きましたが(残次品の日本語版で載ってなかったラブシーンまとめ)、誤解を恐れずに言えば1冊目の内容だとjj版からしてカットされるようなラブシーンはほぼないです。とはいえ直接的な表現でなかったら簡体字版書籍でも実はあんまりカットされてないなーと個人的には思ってるので、全然ちゃんとBLですよ!
でもプレアデスプレスの『世界のBLを、日本語で』というキャッチコピー(紙書籍の帯の折り返しにあります)にとても感銘を受けているので2冊目以降ではなんとかなってほしいなーと思います。エッチな将軍をみんなに読んでほしいので……。
とまあ1冊目はまだラブ未満な二人ですが、連載版ではもう一つのデカい恋愛的山場を越えてるのでこの二人どうなっちゃうの!?と思って連載版に手を出した時にはきっとワーー!となれると思います。


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