priest無双 烈火の陛下ってpriest作品の中でも最強クラスだよな~という話をしてたらpriest作品のキャラでpriest無双(三國無双とか戦国無双のあれ)を考え始めてしまったので……。 あと太歳読んでたら絶対そこから参戦させたいキャラいるんだろうな~と思いました。読んだらまた更新したいね。 <スタート時から使えるキャラ> 周翡(有匪) ・序盤から使えてバランスの良い強さのあるキャラとしてまず思い浮かんだのが周翡 ・priest作品の代表的ヒロインというのも ・破雪刀第一式から始まって、武器レベル上がると第九式まで使えるようになる ・第二衣装は謝允カラーになってほしい~ 顧昀(殺破狼) ・やっぱりpriest作品の「顔」じゃないですか? ・最初から使えるキャラにしてはちょっと強すぎるかもしれん…… ・装備は基本的に軽裘なんだけど重甲でも熱い ・第二衣装は長袍で、笛で戦います(広範囲攻撃) 程潜(六爻) ・仙侠からも一人! ・普通に程潜くんもバランス型の強さだと思ってる ・大師兄と迷ったんですが大師兄はスターティングキャラとしては操作が難しそうで ・でもすぐ体力ゲージ減るし減ると大師兄が大変なことになりそう <二周目から使えるようになるキャラ> 林静恒(残次品) ・やっぱり将軍で早めに戦いたいのよ ・第二衣装は海蛇でアサシン仕様です ・白銀十衛再召喚やってほしいんだけど機甲どころではないズルさ ・なんにせよHP赤ゲージになっても笑っちゃうほど強い 宣璣(烈火澆愁) ・宣璣も序盤から使えてもいいな~迷うところ ・飛んだり燃えたり本命剣にコインにアクションが派手なのでCM向きだよ 張昭、谷月汐、王澤(烈火澆愁) ・まとめてごめんだけど烈火は戦闘映えするキャラ多いもんね ・王澤ミネラルウォーターで戦って!!! 厳争鳴(六爻) ・操作難しそうって書いたけど大師兄わりと正統派の剣修だよ ・普通に強いし剣を振るうモーションが美しい 駱聞舟(黙読) ・一般人の中ではだいぶ強くてタフな方だと思うよ! ・おまわりさんなので銃を使ってよいこととします ・黙読組、どう考えても駱聞舟以外、とくに費渡は戦いには出せない ・郎喬ならいけるか?長公主威武! 甘卿、喩蘭川(無汚染無公害) ・双無組はマストでしょう ・甘卿はラフな格好の暗器使いなんですけど夢夢先生スタイルも見たいですわね ・蘭爺、基本的に素手で強いんですが絶対に箒で戦ってほしい ・え……なんか普通に強くてかっこいい美形だから悔しいな…… 周子舒、温客行、顧湘(天涯客) ・天涯客の武侠組は絶対いるもんね ・顧湘ちょっとスターティングキャラと迷ったんだよな~ ・周子舒の釘、攻撃受けてなくてもHP徐々に減ってくやつだ ・第二衣装の天窓領主姿……!! ・温客行は謎の公子と鬼谷主とそんなにスタイル変わるイメージないんですよね 趙雲瀾、沈巍(鎮魂) ・そうだ鎮魂の面々なら戦えますね! ・ていうか普通に斬魂使大人どう考えても強いのだが? ・所長もアクションゲーム映えしそう 魏謙(大哥) ・マジのマジの一般人なのですが? ・でもファイトクラブとか色々(色々……)で見せた戦闘力を発揮してほしいです ・弟を心配させない程度に…… <解放条件が難しい強キャラ> 盛霊淵(烈火澆愁) ・陛下はちょっと強すぎるのでこのへんに置いておきたいですね ・パワーと攻撃範囲がすごい ・基本は人魔仕様なんですけど武帝時代の戦う陛下も見たい 烏渓(七爺) ・もう一人くらいこのポジションに置きたくて、宣璣だと安直なので烏渓くんにしてみました ・武侠仙侠とはまた違う人知を超えた強さがあるキャラっていうとこの子かな~という ・呪術+毒+動物ランド攻撃でひとつ <レアキャラ・隠しキャラ> 小小遠(大哥) ・大人になってからじゃなくてなぜか子供の頃の方で出てきます ・なぜなら鉄パイプで戦ってほしいから…… ・でもさすがに人外とか軍人と戦わせるの気が引けるな、やめましょう 知春(烈火澆愁) ・隠しキャラっぽいイメージあるので ・普段は通〇〇〇なんだけど〇〇に戻るときもあります ・あーーーでも本人じゃなくて燕秋山の刀として戦うのありですか? ・燕秋山は燕秋山で錬金術スキル見たいんですよね 陸嘉(黙読) ・がんばれ中年の星 ・いやでも隠しレアキャラで陸嘉いたらニヤニヤが止まらんのだが??? [2回]
「洛冰河の料理」 そういえば日本語版が出たことで「洛冰河の料理」(上巻109P)の日本語訳ができたわけだな!と思って。 繁体字版を読んでる方はご存知かと思いますが、中文の中に突然でてくる日本語「洛冰河の料理」。初めて見た時はまだ中文小説全然読んでなかった頃なのでなんで日本語が笑!!???となったものですが、中国で日本語ひらがなの「の」の認識率(?)がすごいという話を李姉妹チャンネルで見て、あと実際他の中華BLとか読んでるとちょこちょこ出てくるんですよね。 例) ・蘑菇の奇妙探险(小蘑菇33章) ・剣修の屈服。(C語言修仙57章) ・帝国の冷酷元帅(迪奥先生16章) ・魔术の手掌(破云158章) ・各自の心结(邻家弟弟太难管啦(お隣さんちの弟くんは可愛かったのに)の広告) ・梦の契约(漫播の課金アイテム) 商品とか店名に「の」が使われることはこのへんの記事で紹介されてますね。 「の」が付くと高級品?中国で流行 発端はあの飲み物 日本人「中国の商品にひらがなの『の』がよく使われるのはなぜ」、中国人「俺たちも疑問に思ってた」 中国から消えゆく、ひらがな「の」に捧げるバラード 中国に日本の「の」が浸透した ただこのあたりの記事で説明されてるのは食べ物とか商品系の話がメインで、例に出したような小説とかで出てくる「の」は一体何なのか?ということなんですが(洛冰河の料理は食べ物の話といえなくもない)、日本のコンテンツっぽさ、すなわち日本のアニメ・漫画っぽさみたいなニュアンスがあるのかな?と思いました。「蘑菇の奇妙探险」とかは「っぽさ」も何もジョジョじゃん!て感じですが。 「洛冰河の料理」に戻ると連載版8話で訳は「洛氷河ごはん」になっていて、なるほど~となったのでした。もう完全に勝手な私の想像なんですが「衛宮さんちの今日のごはん(えみやごはん)」みたいなほのぼのほっこりお料理漫画/アニメみたいな?(狂傲仙魔途⇔洛氷河ごはん、fate/stay night⇔えみやごはん 的な……) 日本語版で「洛冰河の料理」を「洛冰河の料理」と書いてしまうと原作にある「の」のニュアンスが消えてしまうので難しそうだな~と思ってたとこの公式回答(?)が見られてすっきりしたという話でした。敢えて残すなら「洛冰河の料理」(注:原文でも「洛冰河の料理」と表記されている)みたいに注釈にするとかかなあ。こういうのがたぶん正解がないってやつですよね。 ちなみに渣反とかの注釈が本文中に書かれてる形式、私も読みにくいと思う気持ちはわかりつつ、ただ1話の「百頭の神獣(ここではアルパカのこと)」が面白過ぎたのでこれは絶対本文中に入れてほしいと思ったので、バランスと取捨選択って難しいですね。 [3回]