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バーレスクダンサー墨燃と工学部教授の楚晩寧

燃晩現パロ。ふせったーからのサルベージにちょっと手を入れた。


学会で来たラスベガスで同僚に連れられて気の進まないまま男性バーレスクショー(ボーイレスクっていうんでしたっけ)に来てしまった工学部教授の楚晩寧。そこでバーレスクダンサーの墨燃と出会う。墨燃の体から目が離せなくなる楚晩寧だけどそれに気付いた墨燃にファンサされまくり思わず天問を炸裂させてしまう(現パロの天問とは…?)
注目を浴びてしまって気まずくてお店を飛び出して一人で飲んでいると、隣に来たのは墨燃で意外に物腰柔らかく礼儀正しい墨燃に仕事のこととか色々しゃべってしまう楚晩寧。あとすごく年下なことも判明して年下の男にドキドキして取り乱してしまったことを恥じ入ったり。
今後会うこともないだろうと思いつつあの日見た墨燃の美しさが忘れられず悶々としている楚晩寧だったけどある日「教授、学生の面接をお願いします」と助手たちに紹介されてやって来たのはあの日の墨燃で……!? というとこまでしか考えてないけどそのあと墨燃は仕事の虫の楚晩寧をまめまめしく世話を焼いたりご飯を食べさせたりして距離を縮めてモダモダドタバタしつつくっつくのではないでしょうか(適当〜)2.0のイメージで考えてるから学生としても真面目で優秀な墨燃なんだけどそれを喜びつつふとした瞬間にあの日の墨燃のストリップを思い出してしまって……みたいなところが見たい。
別にラスベガスじゃなくてもいいかと思ったけど距離が縮まったあと思い出の場所としてもっかい行って花火と噴水とイルミネーションの派手なやつのとこで告白とかしてほしいのかも。あとたぶんラスベガスのマジックマイクショーのイメージに引っ張られてますね。墨燃にあれをやってほしいのだ……





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