残次品はSF的世界観がカップリングの旨味に直結している
残次品は基本的に宇宙戦争の話で、機甲という戦闘機(?)で戦うんですがサイネットワーク(≒精神力)で操縦する機械なわけです。
主人公の林静恒は連盟軍第一上将、肩書きだけじゃなくて戦ったらめちゃくちゃ強い。スーパー強い部隊の白銀十衛を従えてるのも強ければ接近戦も強いというのは読んだ人ならご存知ですが、機甲戦が強いというのはつまりフィジカルだけじゃなくて精神力が最強ということでもあるってことじゃないですか。
その宇宙最強の精神力を持つ林静恒将軍が、年下の可愛い男の子の甘えと愛嬌に心がやわやわになってしまう……そういう醍醐味があるんですよ!!!
なので陸林なシーンは(あの宇宙最強連盟第一上将が……)と思いながら読むとニヤニヤが倍増します。
殺破狼もそうなんですが番外まで読むと、高確率で戦場で死ぬはずだった最強の男たちが最終的にどこへ辿り着いたのか?という滋味も出てくるのでした。
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