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大哥のドラマの話とか色々

拍手ありがとうございます!

黙読を毎週楽しく読んでいますが、その上烈火澆愁の吹替もあって大哥の台湾ドラマ化の話に残次品アニメ上陸にpriest作品の話題が続々で嬉しいです。
知ってたけど先生は多作かつ代表作と銘打ってもそれなりに数が多いので、もちろん知ってはいますがこうしてニュースがどっと出てくると改めて実感するという。

大哥はとても好きな作品で、台湾ドラマなのでBL描写がカットされることなく映像化される一方、大哥、あのエピソードとかこのエピソードとかは実写でできるのか?という作品なのでどうなるのか楽しみです。ドラマ公式インスタも見てると、お出しされる写真はけっこう原作で思い当たるシーンなのでエピソード的にはわりと改変なくやるのかな~。
個人的にメディアミックスは必ずしも原作そのままやる方がよいわけではないと思ってて、よくできてたらなるほど~!と思い、つまらんかった時にはなんでこんな改変するの!ってなるのだと思います。
ファンとしてメディアミックス改変で原作がそういうものだと誤解されたくないみたいなやつは気持ちはめちゃくちゃわかるものの他人の受容の仕方までこうあってほしいみたいに思うのはちょっと図々しいよな……という自戒。山河令と鎮魂(ドラマ)だけ見た人がpriest作品はメリバとかバドエンって言ってるの見かけてpriest作品は基本ハピエンです!!!!って言いたくなるタイプの人間の自戒です。でも鎮魂が完結してくれたおかげで原作はハピエンだよ~~が言いやすくなったのでだいぶ成仏できそうです。
あとは黙読が完結してくれるのを待つばかりですが(3年弱くらいかな~と予想)、しかし黙読ってあの構成であの主要キャラでバドエンになりそうな気配なくないですか?






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