priest作品年の差カプの話(スペース用メモ)
・以下話のネタになりそうなツイート抜粋
・少年時代からじっとり煮詰めた恋心×悪いお兄さん→七爺、大哥、殺破狼
・こんにちは!年下のハンサムです!×最強鉄壁年上→残次品、烈火澆愁
・逆に逆だと思われそうだけど逆に逆ではない年上×年下→六爻、默读
・七爺→大哥→殺破狼で一旦P大年下攻集大成を迎えてそのあと新しいステージへ……(残次品と烈火)みたいなイメージがある
・長庚までは大雑把に言うと影があってスン…としてる感じの年下だったのが、陸必行くんと宣璣というポジティブシンキングでアイドルみたいな年下が生まれてくるんですよね
・陸林の紹介するときつい年下×年上って書いちゃうけど(実際そうだし)でもそこまで年下!!って感じは少ないかな~と思ってて、陸必行くんに年下ゆえの引け目みたいなものがあんまりないからかもしれない
・陸必行くん、自分のことハンサムでかわいいとは思ってるけどあんまり年下って思ってなさそう
・ただ将軍の方が保護者目線になりがちというのはあり、そういうとこは年下×年上かもしれない
・長庚とか烏渓とか小遠とか宣璣は世話焼き完璧かわいい年下なんだけど、陸必行くんはお世話したい❤️って言うと将軍に自分の布団も畳まないのにそんなことを言って恥ずかしくないのかって言い返されるとこかわいくて好き
・大哥はP大年下攻の原液を生病老死で割った感じのお話です
・年上の相手を「あんた」って呼ぶ年下が好きなので長庚もカッとなったときに「あんた」呼びしてほしいんだよな~。「あんたが落ちて溺れたと思ったんだ!!」とか「顧子熹、あんたなんか(略)だ……!!」とか
・priest作品の文案で「年下」って書いてあったら年下×年上で(殺破狼、残次品、烈火)「年上」って書いてあったら年上×年下です(黙読)
・世話焼きの年下×面の皮の厚い年上←P大作品5つ目だけど黙読は年上年下が逆なだけで大体これ
・烈火はまだ2巻で全然ラブコメ未満という感じだけどたぶんこれも世話焼き年下×面の皮の厚い年上だな!?(宣璣の妖族としての年齢がまだよくわかってないけど)
・その最強精神力を誇る将軍が年下のロマンチスト青年に甘えられると心が柔らかくなってしまう……そういう良さがあります
・確かにこれからプレアデスプレスで始まる耽美、CCP黙読babさはん烈火(烈火は未発表だけど)で4/5が年下攻
・駱隊には年上の余裕を見せつけてほしいですね(大遅刻、倒れるコートハンガー、踏まれる猫の尻尾)
・大哥の文案の忠犬組合×毒舌女王ていうカップリング説明がめちゃくちゃ好き
・その強さ故に孤高に生き一人で死ぬ人生だと思ってる受けが温柔攻に大事に大事に大事にされて家の暖かさを知るのがpriest先生のカップリング
・P大カプは大体 顔を赤らめる×赤くならない、むしろ赤面させる方 みたいな組み合わせが多い気がする
・赤くなる描写があった記憶があるのは長庚、陸必行、宣璣、烏渓、小遠、窦寻……?(一部自信ない)教授もあったっけ
・P大カプの関係性は歪んだ愛とか拗れた愛憎とかそういう表現をされるような感じではないんですよね。ダークサイドに落ちかけても自力で戻って来れる人が多い
・長庚はかなりギリギリだったが義父の父性愛パンチで持ち直しました
・ P大カプ♡喘ぎの話
・義父は長庚が赤くなってかわいいのでわざとやりそう
・費渡も似たようなことをやりそうだが駱聞舟に怒られる
・私が読んできたP大受、基本的にわざとやるorしないのどっちかなんだけどマジのやつは魏謙にやってほしいんだよな……小遠本人がびっくりするくらい小遠に開発されててほしい……私は魏謙をそんな目で見ています……(謎の打ち明け)
・遠謙わりとP大カプにしては途中の描写含めて逆カプっぽさが少ない気がするんだけど私がP大カプに慣れ切ってしまっただけかもしれない
・ 大哥が他のカプと違って面白いなーと思うところは大家族から始まって最終的に二人きりになるところ 別に悲しい別ればっかりなわけじゃなく悪い意味でバラバラになってしまうわけでもないけど小遠は自分だけの兄を獲得した
・よく考えたら長顧もそうかも 最終的に二人きりの生活
・P大カプは作中人物にも逆カプだと思われてることが多いな 沈易も逆cpだと思ってるし郎喬も逆cpだと思ってるし周六とトゥーランも逆cpだと思ってる……(と私は読みました)
・P大カプ、BはBAのつもりだったけどなんやかんやでABになる……みたいなのが多いのかも 殺破狼、天涯客、黙読(私の読み取りが合ってれば)全部そうだし小耳に挟んだ感じ鎮魂もそうじゃないですか?
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