ドラマ有翡・原作(有匪)との違いメモ
私の勘違いとか記憶違いとかだったらすいません。
エピソードや情報が出てくるのが早まってるとか演出的なものは違いにカウントしてません。
登場人物名から変わってるのはこっちの記事にまとめてます→有匪の人物と所属メモ
今のとこ22話までのネタバレあります。(原作のネタバレはもうちょっとある)
1話
・謝允の主の名前が梁紹から王麟になってる
・北朝側の北斗七星が地煞山荘という勢力になってる
・北朝の存在(というか南北朝の対立)がドラマだとなくなってるかもしれない?
2話
・ドラマだと周以棠の下山で童天仰が出てくる(原作にはない)
3話
・3年間の魚老太師叔のとこでの修行が半年になってる
・秀山堂摘花台の試験で寇丹と戦ってる(原作にはない)
・張晨飛が王老夫人の孫になってる(原作だと息子だった気がするけどちょっと自信ない)
・呉楚楚たちの母親が呉費将軍のとこで死んでる(原作だと華容で呉楚楚の弟と一緒に殺されてる)
7話
・「女子には白粉や紅の方がいいですよ」「その子は刀にしか興味がないんだ(……女子が刀を好んで何が悪い)」はドラマで追加された台詞だと思うんだけど私はこれがとても好き
・陳子琛(原作だと趙明琛)が第三皇子になってる
・謝允が子琛からの呼ばれ方が違う気がする(原作だと三哥って呼ばれてる)
9話
・童天仰vs李晟に王老夫人が加勢する展開がある(原作だとこのへんずっと王老夫人は行方不明でログアウトしてた気がする)
10話
・冲霄子が李晟を助けてくれて二人で行動するようになる(原作にはない)
11話
・仇天晋が周翡に倒される→段九娘が沈天庶に倒される……で終わりだけど、原作では周翡たちと別れたあとに仇天璣と段九娘が戦って、沈天枢が仇天璣ごと段九娘にとどめ
12話
・冲霄子が掌門になってる(原作は冲雲子が掌門)
13話
・李晟が冲霄子に奇門遁甲の解き方を教わるのもとくに原作になし
16話
・花正隆が回想で鳴風楼の女の話をするのがたぶんなくなっていた(入るなら15か16話あたりだと思う)
・原作だととくに周翡は倒れてない
・李晟が地煞と接触して呉楚楚とも会う(原作だと四十八寨に戻ってから会ってた覚え)
17話
・原作だと白先生が謝允たちの行動を先読みして行脚幇と根回しをして霓裳夫人と会うのが、謝允がゴリ押しして会えることになってる
・霓裳夫人に周翡を助けてもらってその代わりに夫人が弱り、沈天庶と会い……のくだりは原作になし
19~20話
・周翡たちと合流するまで呉楚楚を李晟が護衛して距離が縮まるエピソードが追加されてる(原作にはない)
・全体的に霓裳夫人関連のエピソードが引き伸ばされている
21話
・冲霄が殷沛を拾って大薬谷があった場所に連れてくるエピソードが追加されてる(原作にはない)
・小虎もドラマオリジナル
22話
・周翡たちが四十八寨に戻る前に異変と襲撃が起きている
以下随時追記予定
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