残次品アニメ1話メモ
https://www.bilibili.com/bangumi/media/md4315602
以下、1話を見直した時のメモ。
原作の話と大きなネタバレにならない程度の先の展開の話題が出てきます。
場面1
・玫瑰之心:第一星系の端、白銀要塞近くのとある場所
・静淵号:林静恒の機甲
・将軍が飲んでるのはラム酒
・白銀要塞とは林静恒はトップを務めるエリート軍人が集まる要塞
オープニング
タイトル『エデンの園の外側』
場面2
・第一星系、連盟政府の首都星
・新星暦270年、人々の平均寿命は300歳になった
・エデンの園:精神ネットワークを利用したシステムで、人間の脳と直接接続した情報システムが生活に必要なものを全て上が得てくれる
・格登:林静姝の夫で連盟政府の秘書長
・林静姝:林静恒の双子の妹
・林静恒は玫瑰之心で何者かに暗殺された
場面3
・第八星系
・陸必行手作りの機甲(かわいい)
・宇宙の中で不審なものを拾おうとするのは自殺行為(かわいい)
場面4
・5年後の新星暦275年
・第八星系の北塔星(原作だと北京β星)
・街には行き倒れた子供の遺体があったりしてやばい場所
・バイクの美女:ペニーさん、四哥の部下
・フードの女の子:黄静姝、陸必行の生徒
・老人のはずなのに子供の姿に見える…?
・四哥、湛盧、ペニーさんが仲間で怪しい人物を追っている作戦の途中
・幻覚を見せる仕掛けによって子供を偽装して誘拐しようとしてたが、黄静姝に看破された
・怪しい男自身も自分の見た目を偽装してた
・ペニーさん強くてかっこいい
・男の子を受け取る四哥……
場面5
・四哥の酒場
・イグアナは湛盧が飼ってる
・四哥(というか将軍)と黄静姝、大事
・年をサバ読んでる不良少女
・黒洞は四哥の組織だけど四哥の素顔を知らない人も多い
・ペニーさんの大人の余裕
・出た!陸必行!
・連絡を取り合うくらいの仲
・警察からの電話でやっとさっきの人が四哥だと気付く
場面6
・ヴィーナス港
・さっき四哥たちが追いかけていた誘拐犯、蜘蛛
・通話相手の謎の人物は何者か?
・チップとは何か?
・なぜロボットを一撃で倒せるほどの強さがあるのか?
予告編
・人さらいが使っていたものはエデンシステムに似たもの
アニメ1話に関連する話
・アニメから消えた洛徳
・親衛隊長で将軍に片思いしてた
・氷の入ったラム酒はのちのちちょっと出てくる
・エフゲニアという大物歌姫が将軍に公開告白して振られたり、わりとモテている将軍
・白銀要塞について
・第一軍校、別名烏蘭学院で高級将校の揺りかごと呼ばれている
・そこから卒業後に白銀要塞に入ることができるのはさらにエリートだけ
・白銀十衛…白銀要塞の派閥の一つで林静恒とともに星間海賊を討伐した直系部隊、頻繁にスキャンダルを起こしている
・格登と林静恒
・新しく就任した大秘書長で林静恒の同級生
・でも別に将軍は友達とは思ってない
・格登家はエデン管理委員会の理事の家系
・元々造反を疑われた将軍に向かって戻ってくるように呼びかけてたのが格登
・首都星に戻ってくる途中で暗殺された
・北京β星とは
・北京β星の人々は苦しい生活を送っている
・連盟には8つの星系があり、第一は首都の沃托があり、そこから遠ざかるほど発展が遅れている(ので北京β星は…)
・第八星系は離れているため星際海盗団に占拠されていたが新星暦136年までに当時の連合軍の将軍・陸信によって取り戻され、他の七大星系との航路を再構築した
・ペニーさんは四哥のことが好き
・第八星系の民主自治政府とは名ばかりで多くのギャングが縄張りを持っていて「見えない政府」状態となっている
・四代目のボスが四哥四哥は四番目のボスの意味で、前のボスはもういない(補足ありがとうございます!)
・空脳症とは
・『エデンの園』は人と機械が並列に接続された大型の『精神ネットワーク』で、現実世界と高度に重なり最大限に人にサービスを提供することができる
・八星系にはなくてそれ以外の七つの星系にはある
・人口の約1%はエデン系に適応できない空脳症、遺伝傾向がある
・失地回復後に八星系に住むようになったのが空脳症の人たち
・エデンがあるから初等教育が必要ない
・陸林の出会い
・二十歳の誕生日→父親とすったもんだで凯莱星に禁足される→三年かけて天馬行空を星間機甲に改造して放浪→その中である人物と腐れ縁ができた
・出会いのシーンは原作だともう少し読み進めないと出てこない(でもラジドラは2話で出てくる)
・湛盧と爬虫類
・後半の話になるけど陸林の家で湛盧はヘビとカメレオンも飼い始める
・本当は犬が飼いたい陸必行
・なぜ爬虫類推しなのか
・蜘蛛と毒巣
・英語字幕だとちょっとだけアライという名前が出てくる
・どっちも邪教集団毒巣のメンバー
・毒巣がこの後序盤の展開で大事になってくる
・毒巣の話になってくると独眼鷹パパが出てくるので……
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