priest作品スペースのメモ
ご参加くださった方、ありがとうございました…!
簡単なメモなのでそこまで作品の内容には触れてないですが、
・大きめのネタバレ(人物の生死や事件の真相)なし
・序盤の話とカップリングの見どころはネタバレあり
……という感じでしゃべってたのでご了承ください~。
1、殺破狼
・息子×義父
・ひょんなことから顔だけしかとりえのない顧昀の義理の息子になったが実は皇帝の息子で戦争や政変に身を投じていくことになる
・いたいけな少年時代と強くなった成長後のギャップが良い
・大梁という王朝政治×スチームパンク
・義理の親子といってもそんなに年の差ない
・義父の台詞(生理痛、温泉、何も着てないところを~)
・大河ドラマのような読後感
・ラジドラが逆カプっぽくてかわいい
・義父の台詞が難しいので頑張って訳すと義父のラブがあらわれてくる
2、残次品
・校長×将軍
・八大星系(銀河系)連盟政府が発足して270年(新星暦)、造反の疑いをかけられた白銀要塞将軍林静恒が暗殺される
・連盟政府から見捨てられたような星、第八星系で裏組織のボス四哥として星海学院校長の陸必行をサポートしていた
・陸必行校長は最初は林の正体を知らない
・エロいと聞いてたけど前半はピュアな二人のラブコメ
・付き合ってからはふたりエッチ
・「あなたは将軍と寝たいのかそれとも将軍の自伝を書きたいのか」「僕は彼の体をとてもいいと思って見てるけど、本質的には人間の性行為は神経終末が刺激を受けて誘発される一連の自然な反応に過ぎなくて神経終末の浅い場所をマッサージしてもほぼ同じ快適な体験をすることができる」
・セックスシーンが多くて具体的
・光の攻めの陸必行くん
・攻めの父親が一緒にいるのが面白い
・将軍の部下である白銀十衛の面々が個性豊かで楽しい
・アニメはストーリーは少し薄味だけどビジュアルが美しいのとカップリングのいいところはわりと力入れてやってくれた
・bilibiliでやってたけどこの前大会員限定になってしまった…
3、黙読
・公安刑事(年上)×富豪青年(年下)
・公安刑偵隊隊長の駱聞舟は市内でおきたとある殺人事件の捜査をすることになるが、知り合いの富豪青年の費渡と協力することになる
・7年前に費渡の母親が自殺した事件で知り合った二人だが、刑事の親友である副隊長の方に費渡は懐いていて、駱聞舟も親友のことが好きだった
・その親友の副隊長はお見合いで再会した同級生といい感じになってしまい……という失恋同盟カプ
・年上攻めで男性的な攻めという珍しいカプ
・逆に逆カプだと思われてそう
・光の攻め2
・恋愛経験値の高い二人の駆け引き
・ベッドシーンになると猫視点になる
・一見冷たそうな印象を与える費渡だけど、話を追っていくうちにいじらしさがわかってくる
4、烈火
・57章まで読んだところ
・知り合いの伝手で異控局という特殊能力人が集まる組織の公務員になった主人公が三千年前から蘇った武帝陛下に出会う
・まだラブコメ未満だけどネットスラングとギャグが多めで面白い
・残虐表現がけっこうすごい
・チーム萌え
・サブカプがやばい
6、その他
・P大カップリングは・世話焼きの攻め×強過ぎて死にそうになる受け
・受け攻めはとりあえず文案を読む
・年下!って書いてあったら年下攻め
・性描写は具体的には書かれてないけどBL読み慣れている人なら読み取れるはず
・翌朝攻めが浮かれていたらそこが初夜
・翻訳機は百度や騰訊のような定番のものだけより小牛やDeepLを併用するのがおすすめ
・簡体字版書籍はラブシーンカットが多いので晋江で読んだ方がいいと思う(※下で補足)
・RIDIBOOKSでウェブサイト翻訳にかけて読みやすいし今アニメが絶賛配信中なので烈火おすすめ
・priest作品は完結済みラジドラが多くて助かる
・みんな色々やることあるだろうから読んでくれとは言わないけど次何読もうかな~と思ったときにこの作品好きそうって思ってもらえたらうれしい
・鎖とかあるので本当は急いで読んだ方がいいんだろうけどなかなか難しいと思う
・P大作品は有名どころは最終手段として韓国語版があるので……
※補足
・殺破狼は現在晋江が鎖なので繁体字版書籍か韓国語版(電子版)(韓国語版実体書は現在流通してないみたい?)がラブシーンカットなしで読める
・黙読と残次品は繁体字版書籍は出ていない
・黙読は韓国語版もレビューを読む限り簡体字版らしくラブシーンがカットされてるのでできれば晋江で…!
・残次品は韓国語版電子書籍が現在刊行中で、たぶんラブシーンはそのまま収録されてると思う(未確認ですいません)
・烈火韓国語版もちゃんとキスシーンはあった
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