雑記
最近は小蘑菇を読んでいます。
久々にP大作品じゃないのを読んでいるので言い回しがシンプルだし翻訳機にかかりやすい!となっていますが、やっぱりSFなので多少世界観の把握が大変かなーという感じ。でも萩尾望都作品のSF好きな人とか好きなんじゃないかな?と思いながら読んでいます。
あとわりとP大カプは中盤くらいでくっつくし比較的甘々なので小蘑菇の恋愛のビターさにビクビクしながら読んでいる……(面白いです)
あと烈火澆愁のアニメが始まったので、これRIDIBOOKSをウェブサイト翻訳で読めるのでちょこちょこ隙間時間で読み始めました。
渣反と同じ要領で読めるんですが、渣反と違ってまだ中文原作が晋江で読めるので無料公開分をRIDIと比較しながら読めるというアドバンテージがある!たぶん晋江がVIPに入っても買って読む気がしますが、アニメも始まった今、比較的入りやすいP大作品なのでは?と思っています。
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