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二哈和他的白猫師尊 修真界十大門派メモ

十大門派という言葉はよく出てきますが、死生之巅と儒風門と孤月夜以外は一体どこが十大に含まれるんだ??となったのでまとめてみました。まずどういう門派が出てくるかすらわからなかったのでこの検索でこのツイート見つけて本当に助かりました……他の方宛てのリプライなのにすいません……。


門派&所属人名のメモです。漢字は基本日本語フォントで。
原作&百度百科を参考にしました。(百度百科は容赦なくネタバレあります)
以下、そこまでネタバレないように書いたつもりですがどういう人物が出てくるかでなんとなく展開の雰囲気がわかるかもなのでご注意。


1、死生之巅
主人公たちの所属する門派でどちらかといえば弱小。
・墨燃/微雨:本作主人公
・楚晩寧:墨燃、薛蒙、師昧たちの師尊
・薛蒙/子明:墨燃のいとこ、少主
・師昧/明浄:墨燃の兄弟子
・薛正雍:墨燃の伯父で薛蒙の父親、掌門
・王初晴(王夫人):薛正雍の妻
・璇玑長老
・戒律長老
・貪狼長老

2、儒風門
最大の勢力を持つ門派。
・南宮駟:少主
・葉忘昔:前世での踏仙君の好敵手
・南宮柳:掌門、南宮駟の父親
・徐霜林:葉忘昔の養父

3、孤月夜
医薬の扱いに長けた第二の勢力を持つ門派。
・姜曦/夜沉:掌門
・華碧楠:宗師

4、崑崙踏雪宮
・明月楼:宮主
・梅含雪:前世で薛蒙と共に踏仙君と戦った人物、大師兄

5、無悲寺
・怀罪大師:閉関中の人物
・玄鏡長老:掌門(?)

6、火凰閣
・衛非煙:掌門(たぶん)

7、碧潭荘
・李无心:荘主

8、桃苞山荘
・馬芸:掌門

9、江東堂
・戚良姫:掌門

10、上清閣
・柳葉蘇:掌門(たぶん)

(その他)
11、天音閣
十大門派とは一線を画した存在。
・木煙離:閣主




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楚晩寧と楚辞

そんなに具体的にストーリーの話はしてないですが、100話くらいまでのネタバレをちょっと含むかもです。


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董永と七仙女/天仙配についてのメモ

二哈64話でちらっと会話に出てくる董永と七仙女の話が気になったので色々調べてみたメモ。
そんなにネタバレはないと思います。




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容九のこと

強く関わるわけではないけど燃晩のターニングポイントに居合わせる容九について。
中盤あたりのネタバレと、ふわっと終盤あたりにも触れるかも。




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バーレスクダンサー墨燃と工学部教授の楚晩寧

燃晩現パロ。ふせったーからのサルベージにちょっと手を入れた。


学会で来たラスベガスで同僚に連れられて気の進まないまま男性バーレスクショー(ボーイレスクっていうんでしたっけ)に来てしまった工学部教授の楚晩寧。そこでバーレスクダンサーの墨燃と出会う。墨燃の体から目が離せなくなる楚晩寧だけどそれに気付いた墨燃にファンサされまくり思わず天問を炸裂させてしまう(現パロの天問とは…?)
注目を浴びてしまって気まずくてお店を飛び出して一人で飲んでいると、隣に来たのは墨燃で意外に物腰柔らかく礼儀正しい墨燃に仕事のこととか色々しゃべってしまう楚晩寧。あとすごく年下なことも判明して年下の男にドキドキして取り乱してしまったことを恥じ入ったり。
今後会うこともないだろうと思いつつあの日見た墨燃の美しさが忘れられず悶々としている楚晩寧だったけどある日「教授、学生の面接をお願いします」と助手たちに紹介されてやって来たのはあの日の墨燃で……!? というとこまでしか考えてないけどそのあと墨燃は仕事の虫の楚晩寧をまめまめしく世話を焼いたりご飯を食べさせたりして距離を縮めてモダモダドタバタしつつくっつくのではないでしょうか(適当〜)2.0のイメージで考えてるから学生としても真面目で優秀な墨燃なんだけどそれを喜びつつふとした瞬間にあの日の墨燃のストリップを思い出してしまって……みたいなところが見たい。
別にラスベガスじゃなくてもいいかと思ったけど距離が縮まったあと思い出の場所としてもっかい行って花火と噴水とイルミネーションの派手なやつのとこで告白とかしてほしいのかも。あとたぶんラスベガスのマジックマイクショーのイメージに引っ張られてますね。墨燃にあれをやってほしいのだ……





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