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二哈のネタバレ記事を一時的に非公開にしました

二哈和他的白猫師尊の日本語版小説発売おめでとうございます!
思ってたよりハイペースで刊行されるな!?と思う一方、長いですからね~~~!全7巻か8巻くらいになるんですかね?
というわけで一部でかいネタバレのある記事を非公開にしました。以前はjjで鎖になってることもあり、日本語圏の読者が少ない上にたぶん「二哈 ネタバレ」とかで検索しないとこのブログはあまり上がってこないので、どうしてもネタバレを見たい人くらいしか辿り着かないだろうと思ってまあいいかと思っていたのですが、日本語版が出てネタバレなしで読んだ方がいい部類の作りをしていることを知らずに気軽にネタバレを検索する人もいるのではないか……と思い……悲しい事故を減らしたく……。日本語版が完結したら再公開しようかなと思ってます。今まで読んでくださってありがとうございました。
ピクシブに置いてる二次創作も一個だけネタバレが大きめのやつだけ非公開にしました。
個人的にネタバレは見たい人は見て見たくない人は避ければいいのでネタバレとわかるように置いておけばいいやと思うタイプなのですが、二哈のネタバレってほら……こう……あるじゃないですか……!とはいえ検索してネタバレ見ちゃった~!ってなった人も、たぶん二哈全体からすると数パーセント程度のネタバレなのではないかと思うので、実際読むとたぶん次々に「そうだったの!?」が襲い掛かってくるのではないかと思います。
このブログに置いてる30話刻みで感想まとめてるやつは210章まででまあまあこれくらいは大丈夫でしょうと思ったのでこれは公開のままにしておきます。



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二哈の感想メモ ~210話

ネタバレ感想メモの振り返りです。



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二哈和他的白猫師尊のピクシブ百科事典記事を作りました

タイトルの通りです。
記事はこちら。

二哈和他的白猫師尊とは

MXTX作品の記事はあるけどそういえば二哈はまだないな?と思って作りました。
あと日本語情報が当然少ないため読みながら人物とかを調べようとして百度百科でネタバレを踏むという悲しい事故が起きがちなので、重大なネタバレを避けて書いてみました。でももうちょっと読む人が増えてきたりドラマが放送開始になったりしたらもっと踏み込んだ記述があった方がいいのかな?とも思ったり。登場人物紹介もどの程度のキャラクターを出すか悩んだんですが、150話くらいまでを読むガイドになればいいかなーという感じですかね。あとタイトルや項目は簡体字で書いてるのに本文は日本漢字で書いてるのも読んでて気になるかな?そのうち表記ゆれのための記事や燃晩の記事も作ろうかなと考え中です。
誰でも編集できるものなので私一人であれこれ考えててもしょうがないか!これからどうなっていくか楽しみにしたいと思います。
内容の構成を考えるのに参考にさせてもらったMXTX作品の記事や、二哈を私が読む以前から紹介してくださった方、二哈のイラストをピクシブに投稿してくださった方に感謝しております。



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貪狼長老の登場回まとめ

死生之巅で楚晩寧と一番仲が悪い長老こと貪狼長老が好き過ぎて、本編で登場する話を全部調べました。貪狼長老以外のネタバレはないと思います!




26話
・墨燃が入門してきた時に長老たちとしゃべっている
・酒に酔って「天の寵児を管理できていない」と遠回しに楚晩寧の悪口を言う

27話
・楚晩寧と墨燃少年が対面してる時のガヤ

48話
・薛正雍が楚晩寧に貪狼長老は医術が得意だから見てもらいなさいって言ってる

52話
・楚晩寧の様子を見た薛正雍が貪狼長老を呼んでこようか?って言って楚晩寧が怒る

53話
・以前の楚晩寧は甘いものを食べすぎて毎回貪狼長老が苦労して虫歯を治療していた

54話
・20人の長老の中で一番楚晩寧と仲が悪いのは貪狼長老
・嫌味を言いながらも楚晩寧の治療を行う
・「冬腌菜」は楚晩寧や墨燃たちの間でのあだ名(悪口)

56話
・大晦日に池の水を酒に変えた
・楚晩寧に一日だけ回復する薬をつくってあげた

57話
・大晦日に剣舞を披露した

74話
・楚晩寧が……になった時に……という性質があらわれることを王夫人も貪狼長老も脈を診た時には気付かなかった

97話
・薛蒙が墨燃を罵る台詞の中に登場

120話
・楚晩寧の……に声をかける

149話
・留守中の事務を貪狼長老に任せて薛正雍一行は出掛ける

182話
・薛蒙の治療を行っていた

183話
・ベタベタしようとする墨燃を牽制するために貪狼長老の名前を出す

187話
・楚晩寧は華碧楠からの贈り物を貪狼長老に渡すように薛正雍に指示する

193話
・死生之巅の三大潔癖人間は薛蒙、貪狼長老、楚晩寧の三人
・以前結婚していたが妻は体が弱く結婚後すぐに病死してしまった
・医学を学んでいたので病気で去って行く人を見るのは嫌だった

195話
・……が用いた疑いのある……術について楚晩寧たちと議論を行った

197話
・妙音池でそんなことをして玉衡長老や貪狼長老に気付かれたら足を折られるぞ!と子弟たちが話しているのを耳にする楚晩寧

270話
・やって来た死生之巅一行の中にいる(が、……にはどれが誰だかわからなかったという記述)

283話
・死生之巅に対する糾弾に反論する

299話
・楚晩寧が弟子たちが入門してきた頃の貪狼長老たちの会話を回想している

306話
・楚晩寧が貪狼長老の蔵書の話をする

311話
・貪狼長老の酔い止めスープを飲んでいなかったのでこの日の薛蒙は酔わなかった



本編はここまでですが、番外編最後の話は貪狼長老好きには嬉しかったです!





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二哈のどこでハマったのか

具体的な話はそんなにしてないですが展開ネタバレかもです。


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