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黙読と烈火のスペース用メモ

黙読に引き続き烈火の出版契約めでたい!というスペースです。
プレアデスプレスが来週30日に何か発表があるらしいので、公式発表がまだなこの二つと病案本の発表とかあるといいな~と思ってます。あと残次品の具体的な連載開始予定!!(⇒30日より前に書いた記事だから……)黙読、病案本、渣反の発表めでたい!!残次品はおとなしく待ちたいと思います。
それにしてもこんなに立て続けにpriest先生の作品の日本語契約がくるとはびっくりです。

<黙読>
priest作品スペースのメモ
黙読(默读)を読み始めた(〜25話)
・大体このあたりの話なので省略

<烈火>
・RIDIの連載版で読めるのウェブサイト翻訳かけながら晋江の原文見てという形で読んでた
・アニメ、漫画、ラジドラと去年?立て続けにリリースされたのでわりとメディアミックス経由で入りやすいかも
・(漫画はまだちゃんと読めてない)
・アニメは英語字幕なし中文のみなので内容知らないとちょっと難しいかもしれない
・アニメとラジドラは大体同じところまでで一期が終わってる
・ジャンルは伝奇ファンタジー?
・1章は古風っぽく、2章から現代
・でもアニメ見るとちょっと近未来っぽさも
・3000年前から蘇ってきた陛下はともかく、宣璣の設定がまあまあ最初からネタバレになりそうで説明が難しい
・ファンアートとか見たことある人は鳥かなーってわかると思うんだけど鳥という言葉だけでは説明しきれない複雑さ
・実は鳥っていうのもまあまあ話が進んでから出てくるし、羽さしてる陛下もかなり後半
・序盤は現代人青年×蘇ってきた魔頭陛下という感じ
・宣璣、初登場の導入がクレカの支払いが大変で友人の伝手で特殊能力者が集まる組織の公務員になったはいいけど初回から大変な現場に連れていかれ……!?という感じで、読む前の印象は元気だけがとりえの現代っ子が徐々に自分の能力に目覚めていく……的な感じかと思いきや、最初から戦闘力、知力ともにレベル999999からスタートするので笑う
・善后科とは
・最初のエピソードの陛下は怖すぎる
・オカルトとかホラーっぽい雰囲気もあり、残酷表現もけっこうあったり
・私は巫人族の祭りのあれが……
・風神の話をさせてください
・確か無料分の最後あたりくらいから出てくる
・春秋と王澤の話ばっかりしてしまう
・宣璣の現代人オタク(オタクというよりインターネットっ子って感じ)がすごいのでネットスラングとギャグが多め
・RIDIで読んだので解説が読めて助かった
・現代に慣れてない&宣璣のこと鳥だと思ってる陛下がとてもかわいい
・酒店はホテル、共食いフライドチキン、エレベーターで迷子、手を上げろ、翼があるのにどうして
・陛下はかわいい人だけどP大作品で一番鉄の心を持つ受けかもしれない
・後半までいかないとちょっとBLみは薄い(そのかわりサブカプの過去回想(…)があります!)
・P大年上受け、わりと攻めかわいさに心が柔らかくなってしまう人が多い気がするんだけど陛下は……しょうがない……!
・序盤にもお互いの心が読めるようになっちゃったり、陛下の入浴を手伝うことになったりBLお約束(?)シチュはあるけどなかなか色っぽい感じにならない
・感情線に関してはちょっと信頼できない語り手っぽさあるかも
・過去の話けっこう入り組んでてあんまり理解できてないかもなので日本語訳ありがたい




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烈火浇愁(烈火澆愁)をRIDIBOOKSで読んだときのメモ

メモ帳に書いてたのをそのまま貼りつけただけなので整頓も何もされてないです。完全に自分用バックアップですいません。
後半の用語メモはたいしたネタバレではないものの若干展開が伺えるかもしれないのでご注意ください。


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烈火浇愁(烈火澆愁)の感想文

※検索でこの記事に辿り着く人けっこういるかな?と思って読み方のメモ記事を貼っておきます(2024年現在原作小説の日本語版はまだ出ていないので)
烈火澆愁(烈火浇愁)を翻訳機で読む

ちまちま読んでいた烈火浇愁をやっと読み終わりました!
渣反の単話売りと同じ要領で読めるので(https://danmeietc.blog.shinobi.jp/Entry/140/)、中文原作と照らし合わせると理解しやすいのでは?と思ってRIDIBOOKSと晋江を見比べながら読むという方法でやってたんですが、晋江から文字起こしで読んだ方が早かったかな~。安いし。ただRIDIだと毎回注釈がつくので、烈火けっこうネットスラングとか多いためかなり助かりました。


以下簡単にネタバレあり感想文です。

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