犯罪心理の感想文 长洱先生の犯罪心理を読み終わりました!!! 二哈以来の300章超えですが大ボリュームに見合った怒涛のエピソードの連続で、あと1章あたりの文字数がわりと少なくて(しかし突然1万字超えの章が出現する)ぐいぐい読めました。何より主役カップリングがすごく好みだったので……。 続きでネタバレあり感想です。 でも書き方がぐちゃぐちゃでこれを読んでも何もわからないかもしれない……。 つづきはこちら [1回]PR
迪奥先生の感想文 迪奥先生(ディオール先生)を読み終わったので感想文です。 ちょっと趣向の違ったものを読んでみようかなと思って、初の「作品風格:爆笑」です。 あらすじとしては現代~近未来が舞台っぽくて、七年連れ添った焦栖の夫・張臣扉(主役カプは結婚してる夫夫です)が事故がきっかけて総裁(俺様社長…みたいな…日本語のニュアンスが難しい……)キャラになってしまった!という、数章ごとに攻めの人格が変わって色んなシチュエーションプレイになってしまうラブラブ夫夫ギャグです。 最初から最後まで丁寧な馬鹿馬鹿しさなので、ちょっと軽めの話を読んでみたい時にいいのではないでしょうか。本当に全くつらいエピソードゼロなので……。小牛翻訳がわりと相性よかったです! 以下ネタバレ(別にネタバレそんな気になる感じの作品ではないと思うが)ありの感想です。 つづきはこちら [10回]
千秋の門派メモ 最近は千秋を読んでいます。 アニメ(山河剣心)(公式で日本語字幕あるのありがたかったですね!)を見ていたので話の流れとかは大体わかるんですが、武侠作品って門派と所属人物が多くて把握するの大変じゃないですか? 私は天涯客読んだ時に主人公サイド以外をふわっとさせたまま読み終わってしまったので、その反省を踏まえて千秋では出てきた時にちゃんとメモしよう……となっているところです。 以下これまでの自分用メモまとめです。 そこまでたいそうなネタバレはないんじゃないかな?と思いますが一応折りたたんで。 まだ読んでる途中なので随時追加するかもしれないのと、あと色々間違ってたらすいません。 ※読み終わったので少し追加しました! つづきはこちら [9回]
小蘑菇の感想文 一十四洲先生の小蘑菇を読み終わりました!! SFそんなにたくさん読んだことがあるわけじゃないんですが、萩尾望都先生が好きなのでマージナルとかA-A'とかスターレッドとか好きな人に読んでほしい~と思いながら読んでました。 続きでさらっと感想。 結末のネタバレあります。 つづきはこちら [4回]