仙道第一小白脸の感想文 小蘑菇、C語言修仙に続いて一十四洲先生の仙道第一小白脸を読み終わりました! 女装攻の仙侠ものという前情報しか知らなかったんですが、一十四洲先生らしいダイナミックな世界観にすご~~~!!となる作品でした。 以下ネタバレあり感想です。 つづきはこちら [1回]PR
ラジドラ犯罪心理の感想 かなり大長編を1年かけて聞き終わったのですが感想まとめてなかったな~と思ったので今さらだけど書きます。 とはいえ原作の感想自体は前にも書いてるので(犯罪心理の感想文)、内容というよりはラジドラならではの話みたいなのをいくつかという感じです。 ちょっとだけ原作のネタバレあり。 つづきはこちら [1回]
SFマガジン4月号・莫晨歓先生の「監禁(原題:囚禁)」を読みました 黙読の翻訳もされてる楊墨秋先生の訳でSFマガジン2024年4月号に莫晨歓先生の短編「監禁(原題:囚禁)」が掲載されるということで楽しみにしていました! というのも莫晨歓先生は私がずっと読みたい読みたいと言っていた(がまだ読めていない)地球上線の作者さんだからで、告知があったときに(あの莫晨歓先生!!??)となったのでした。 ちなみに私が地球上線を読みたいと思ってたのはラジドラ主演が残次品ラジドラ陸必行役の梁先生だからというミーハーな理由でした。ただ全球高考にハマっている今、無限流が読みたい!という気持ちも強くなったきたのでそのうち……!(長さに怖気づいている) ちなみに原作は晋江で無料で読めます。 https://www.jjwxc.net/oneauthor.php?authorid=624321 以下折りたたんで感想とか色々です。解説の話も。 つづきはこちら [0回]
判官の感想文 木苏里先生の判官を読み終わりました。 某某、全球高考と並んで先生の作品の中ではマストだろうからいつか読もうと思っていた作品で、月並みな感想ですがすごくいい話でした! キャラクターの関係性とか半分古装要素があるところとか阴客っぽいかな?と思って読み始めたのですが、話の進み方はちょっと全高っぽいかも笑? 以下ネタバレありで感想メモのまとめという感じです。 つづきはこちら [1回]
破云2呑海の感想文 破云2呑海を読み終わりました! 破云がすごく面白かったし、何より呑海はもう漫画の日本語版が出てるのでこれはもうさっさと読むしかないと(と言いつつ間に北斗を挟んだけど)ピッコマで最新話まで→原作という順番で読みました。 日本語版あると序盤の登場人物とかが整理できてありがたい~。でも実は刑偵隊とか法医学まわりの登場人物名とキャラと顔がやや怪しいのであった……笑。日本語が出てるゆえの慢心! 続きでネタバレ感想です。 あとほんとこれ何回言うんだって感じですが、直近で破云を読む予定かつネタバレ避けたい人は先に破云の方を読んでください! つづきはこちら [1回]