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可爱过敏原(かわいいアレルギー)感想文

残念ながらピッコマでは今年の1月に販売終了してしまいましたが(元々の快看でも途中で終わってる)、あらすじと表紙を引用させてもらいます。
絵柄もかわいく綺麗で、しかも現代舞台の作品だけど登場人物がローカライズされておらずかなり貴重だったのですが……悲しみ……。



楽知時は、3つ年上の血のつながらない兄が大好きだ。幼い頃に両親を亡くした楽知時は、宋家に引き取られ、宋煜とは兄弟同然に育ってきた。 しかし、ある日を境に「家の外では近づくな」、「一緒に住んでいることを周囲に悟られるな」といった約束をさせられる。従わなければ、家の中でも無視されてしまうため、要求を呑まざるをえなかった。 中学生活でも、楽知時は律儀にその約束を守ろうとするが、名札を忘れたり、アレルギーによるアナフィラキシーを発症したり、トラブルがある度、普段は冷たい宋煜が真っ先に駆けつける。口では突き放すようなことを言いながら、楽知時が困ったときには、いつも手を差し伸べにくるのだ。 言行が一致しない、宋煜の思惑とは?そして、楽知時が大好きな兄に受け入れてもらえる日は来るのか…!? 
画像・あらすじ出典:https://piccoma.com/web/product/158978



続きで感想です。


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中華BL小説ガイドブックの感想

個人的によかったなと思ったところを挙げていきます。

情報がちゃんとしている
誉めのハードルが低いと思われるかもしれませんが、中華BLは日本語情報の少なさゆえに特にウェブ記事だと胡乱な情報を書かれがちなので……。
ちるちるの悪口をよく書いていますが、他にも原作情報として海賊版サイトへのリンクが貼ってあったり、個人ブログの文章を丸々流用した作品紹介とか色々あったのですよ!!
なのでちゃんと中華BLのことをよく知っている人が作っていて、内容も専門家の人をちゃんと呼んできているのでそれだけでもかなりよかったなポイントが高いです。


日本語訳あり作品が全て同じフォーマットで平等に紹介されている
これも常日頃の拗ねが出ている感想でお恥ずかしい……。
中華BLの話といっても内容はほぼmxtx作品(というか魔道)みたいなことがあるので、原作はもちろん完結してるメディアミックスも多数の魔道祖師から単行本がまだ出ていない残次品まで全部平等に紹介されていてありがたい~と思ったのでした。
各作品8ページずつ割り当てられており、9作品分だとそれなりのボリュームになるので、これだけ日本語訳が出たんだなあと実感できるのもいいですね。


コラム「多彩なメディアミックス」
2ページのコラムではありますが、実はこれを読むだけで日本に上陸済み&日本語字幕で視聴可アニメが網羅できるので隠れお役立ちページだと思いました。
しかし本書は「小説」にポイントを絞った作りにしたのは慧眼だし個人的にもよかったなと思うところです。
派生ドラマまで話を広げるとまた言及するべきポイントがいっぱいいっぱいになってしまうだろうし、漫画もリストアップするだけで膨大な数になりそうなので。ただ漫画はどんどん上陸しては大半が書籍化されないまま販売停止になっていくので、邦題と原題を並べたリストだけでいいので何らかの形でアーカイブできるといいのですが……ということは思っています。


原語書籍を入手する方法の紹介がある
中国書専門店や大手書店の海外書のコーナーで入手できるという情報があるのも親切だと思いました。
渣反の日本語訳が出る前は、メルカリなどで海賊版を手にしてしまわないように原作を買う方法をまとめるという活動をしていましたが、本当に海賊版を買ってしまうのは悲しいですからね……売ってる方が悪いのですが……。
たぶん今一番海賊版を手にしてしまいやすいのは天涯客(ドラマ山河令の原作)だと思うので、天涯客は今は晋江文学城で読めるようになってるので!
https://yuncang.pixnet.net/blog/post/172218552
https://yuncang.pixnet.net/blog/post/174473790
これは繁体字版公式のお知らせページなのですが、この表紙じゃないやつとか(中国語は台湾繁体字版しか出てないので)簡体字版の本は海賊版なのでお気をつけください。繁体字版も絶版なので本物は相当レアだと考えた方がよさそうです。めっちゃ余談ですいません……。


読み方・ルビについての説明
目次のページにどういうルールで読み方を表記しているかの説明があるのもよかったです。
こうしなくてはいけないという絶対的なルールがあるわけではなく、作り手がどのように伝えたいかが大事なんだよな~と思えました。
ところで最近読んだ中国SFアンソロジー「長安ラッパー李白」でも、「唐代の発音は、現代中国語よりむしろ日本語の漢音に近いため、固有名詞のルビは原則、日本語読みを付した。ただし、単語の読みそれ自体も文芸の一要素であり、ルビを効果的に用いた作品もある」という説明がなされていて、これにもかなりなるほど!となったのを思い出しました。




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我喜欢你男朋友很久了の感想文

酱子贝作品がかなり好きだな?と思ったので、全編無料なのでさらっと読めそうな我喜欢你男朋友很久了を読んでみることにしました。
あんまりメモもとってないのでかなり簡単な感想文です。




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〇〇じゃない中華BLってあるんですか?

とりあえず晋江文学城BL(纯爱)作品ブクマ数上位50作品 2024年版の中で自分が読んだことあるやつの話をしています。


黒髪ロングじゃない中華BL
・仙侠、武侠、架空歴史あたりが黒髪ロングなだけで、分類が近代现代、幻想未来の作品は大体そうだと思います
・逆に判官や烈火浇愁は古代と繋がってる話なので、分類が近代现代でもロングで古装要素ありですね
・完全現代人でロングなのはC語言修仙の東君くらいしか知らないかも


主人公が死なない中華BL
・これも仙侠もの以外は死んでしまうと復活できないので、仙侠とか架空历史でファンタジー要素があるもの以外は死なないのではないかと思う
・判官や烈火浇愁は現代ものでありつつ古装ファンタジー要素もあるため、死んだことがある(?)人たちではあります


地獄がない中華BL
・伪装学渣(学園)
・AWM[绝地求生](eスポーツ)
・我喜欢你的信息素(学園オメガバース)
・我行让我来[电竞](eスポーツ)
・迪奥先生(現代)
・我喜欢你男朋友很久了(学園……かな?)
・かなり判定厳しめに選んでみました!
・一部悪い事件が起きないわけではないけど、わりとすぐすっきり解決するので…!
・一切悪いことは何も起きないのは我行让我来[电竞]と迪奥先生かな~と思います
・一年くらい前に漫画作品も含めてこんな記事(地獄ではない中華BL)を書いて、でもちょっと不完全燃焼だな~と思っていたのですが、色々紹介できるようになりました


年下×年上じゃない(年上×年下)中華BL
・全球高考(無限流)
・AWM[绝地求生](eスポーツ)
・我行让我来[电竞](eスポーツ)
・默读(警察サスペンス)
・判官(ファンタジー)
・小蘑菇(SF)
・FOG[电竞](eスポーツ)
・可爱过敏原(学園)
・碎玉投珠(現代)
・犯罪心理(警察サスペンス)
・小蘑菇はキノコの年齢をどうカウントすればいいんですか?
・犯罪心理もそこまで年の差感はないかも
・eスポーツ3作読んで全て隊長×新人でした
・将进酒もそうかな?と思いつつちょっと年齢の出典を出してこられずすみません……蕭馳野の方がちょっと年上だっけ……?


(番外)同い年/同級生カプの中華BL
・某某(学園)
・伪装学渣(学園)
・撒野(学園)
・我喜欢你的信息素(学園)
・魔道祖师(仙侠)
・放学等我(学園)
・迪奥先生(現代)
・我喜欢你男朋友很久了(学園)
・さすがに学園ものは同い年が多い!
・魔道もある意味(?)学園ものだし
・迪奥先生も学校が違うけど同級生とかだった気がします


受けがメシマズじゃない中華BL
・破云(警察サスペンス)
・死亡万花筒(無限流)
・破云2吞海(警察サスペンス)
・小蘑菇(SF)
・学園ものとかeスポーツとか、そもそも料理するシーンがないような作品も多いですが、受けがご飯作ってくれる場面が印象的な作品はこんな感じでしょうか
・犯罪心理の林辰も料理してたっけ?記憶が……


スケベ棺桶がない中華BL
・渣反、天官、二哈以外にスケベ棺桶がある作品あったら教えてください!!!


カプ固定じゃない中華BL
・そもそも日本の商業BLも大体固定では⇒「中華BLってリバ禁止なんですか?」
・撒野の巫哲先生は互攻(リバ)をよく書かれてます
・私は撒野しかまだ読んでないんですが、轻狂、解药は互攻になってますね


壮大じゃない中華BL
・壮大じゃないという言い方は語弊があるかもですが、例えば学園ものは総じて等身大のお話というか、身の周りの人々との関わりや、主人公たちの青春と成長がお話の軸になってることが多いかなーと思います
・主人公たちの恋愛といったパーソナルな話にメインに据えてる作品もいっぱいあるんですよね

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我行让我上[电竞]の感想文

eスポーツものでAWM、FOGに続いて人気がありそうな我行让我上(I can do it ! (ICDI))を読んでみることにしました。
読んでみると人気あるのわかる~~!!!!となり、本当に最初から最後までずっと面白くてすごかったです。そしてつらいことがほとんどない!!
LoL全然わからなかったので、初心者講座動画を見ながら読んでました。私のようにLoL知らない人は10章くらい読んで初心者講座動画見るのおすすめです。


折りたたんで感想ですが、あんまりネタバレが気になるような作品ではないと思います。




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