忍者ブログ

光・淵を見ながら黙読の話をするスペース用のメモ

原作の終盤ネタバレになってるので折りたたみます。
(自分用メモ過ぎて何の話してるか全然わからないと思いますがもったいないので公開にします……)








・登場人物名が全部違うのは最初にリリースされた時期がかなり耽改に厳しい時代だったせいじゃないかと思っている⇒原作「黙読」とドラマ「光・淵」の登場人物名変更

・黙読は確かに登場人物が多くて複雑だけど恋愛ストーリーをメインに追ってもいいし、フィーリングで読んでも全然読める
・基本の登場人物が多い上に、ちらっと出てきた名もなき(なくはないが)人物が大事だったりするので「誰だっけ!?」になりがち
・そこが面白さでもあるが……



・駱パパの関係者が駱聞舟に連絡してきてる「どんな関係?」「想像した通りですよ」(155)
・色々ある前に猫を駱パパに預けに来てる「猫以外に頼み事があるのか?」(156)
・「パスワードは…」「わかってる。お前の母親が亡くなった日付だ」「違う、私があなたに出会った日です」(155)



・フィリピンの郵便番号(141)
・蘇慧は周&鄭の連絡係→その後蘇慧が死んだので人質として楊波を手元に置いて母親を連絡係にしていた→この女は何者?どういう繋がり?という(156)
・楊波の母親の卓迎春、身分証明書の情報は必ずしも本当ではない
・費渡が会社の旅行のためにビザをとっていた(161)
・アイスを食べるのはこの二人なんですよ!!!(166、179)


・費渡の取り調べも見たかったですね(157)
・蘇程、費グループの副社長のうちの一人、妻子を置いて女性秘書と逃げた→こんなに早く情報が漏れた?ということ(158)



・妻が浮気調査してたのでここ最近の行動が全部記録されてた
・蘇程の検問のエピソードもなんか好きだったんですよね(160)
・張兄弟と苏程身边的钉子(162)


・防弾チョッキを着てたけど首を撃たれた(161)
・このとき駱聞舟は別行動…
・郎喬に初めてできた後輩が小武だった(162)
・ドラマの朱鳳のカーアクション面白かったですね
・陶然の取り調べ、「撃たれるべきは自分だった」っていう言葉から畳みかけるすごみ(163)
・朱鳳、余斌、銭程の事件を完全に忘れていたので若干ついていけなくなりかけた(165)
・捕まった時点で別人だった(165)
・余斌の生徒の話はすごく好きだったのに肝心の余斌がどういう人だったのか完全に忘れててひどい
・「身分証を見せていただいても?」「構いませんよ。市民の権利です」の郎喬が好き(167)
・ていうかなぜわざわざ身分証を確認したのか……というのもそうでしたね……
・肖海洋と郎喬がこの聞き込みやってたから『始まりの場所』海浜に来てしまったのか(175)


・北苑龍城のバイトリーダー衛衛(120)
・経済貿易ビルのオーナーが基金を立ち上げて費渡が出資者になっている(120)


・第一の事件で警察内部の腐敗を匿名告発したのは誰か?(159)

拍手[0回]

PR